夜の東京に繰り出して、夜景と焼き鳥バル「鳥処」を楽しんだ!
さて、折角東京まで来たので、夜も遊ばなくっちゃ!と思ったロブです。
昼はね、5時間ぐらい高速を走り、妻が挙式、披露宴、2次会と言っている間、娘と二人で遊んで、ご飯食べて、寝かしつけてとしてきたので、みんなが寝た後こっそり飲みに出かけました。
宿泊場所は晴海埠頭だったので、勝鬨橋や隅田川など本やテレビでしか見たことがない場所ばかりでしたね。深夜0時を超えるころなのに、夜景がきれいでぶらぶらしてしまいます。XQ2だとコンデジのなのに、こんなにきれいに写るとは驚きです。
学校の怪談
どうも知らなかったんですが、晴海埠頭は結構住宅街というか、下町というか、住民が多くてびっくりでした。これ夜の小学校の写真なんですけど、こんな大通りに面してると全然怖くなさそうな気もします。
路地裏
路地裏も案外車とか多くて、警察官の方が飲酒運転の検問みたいなこともしてました。こんな夜中にご苦労様です。
適当に歩いてたら、気になった店を発見!
入り口で靴を脱いで、座って飲むみたいなんですが、常連らしき人とお店のおばちゃんががっつり話し込んでました。うーん、ちょっとハードル高いな…。
そのまま歩いていくと、何やら商店街チックなところに到着。東京にもこんなところあるんだ!と思って歩いていると、予想外にもんじゃ焼き屋が多いのね。しかも日付変わったのに営業してるってすごいな。
やっぱり焼き鳥
けれども僕は見つけましたよ、焼き鳥屋さんを!焼鳥バル「鳥処」!
ワインと焼鳥なんてオシャレな組み合わせ、浜松じゃ聞いてことねぇぞ!ってことで、さっそく入店しました。
店内もこれまたおしゃれ!こりゃワインが飲みたくなるな!と思ったんですが、さすがにこの時間からボトルを頼むのも気が引けるので、ハイボールを頼みまくりです。
うーん、山崎を飲みながら鳥皮を食べるなんていいねぇ♪
東京まで頑張って運転してきたかいがあったよ。パリッと仕上がった皮が、ハイボールによく合ってて、スナック気分で食べられます。
そしてこの右に写ってるハツがうめー!
暖かいうちに食べてくれって店長が言ってたからすぐ食べたんだけど、柔らかさと旨さが絶妙な仕上がりになってて、これだけ食べにまた来たいと思ったよ!
正直焼き鳥なら、浜松の鶏鯱を超える店はそんなにないと思うんだけど、ハツに限ってはここのをまた食べたいです!ん、鶏鯱ってハツあったっけ?
もうねむねむ
壁には店長の言葉が書かれていて、それを読んでいたらうっかり寝てしまいそうになりました。まぁね、昼の疲れがだいぶ来てましたからね。サクッと飲んでサクッと帰るのが一番ですね。もうラストオーダーということで、アヒージョを注文。
こればプリプリのエビとブロッコリーで締めにふさわしい一品でした。
ついでに白州も頼んで、今日はお開き。
いやー、2時間ぐらいだけど、一人で東京を楽しんだ気がしました。
今度はこっそり来てみようかな♪まぁ、無理だけど…。
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