読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

伊勢海老のロブ

カメラや家族、旅行と書いていく、日々の備忘録。

最近の離乳食事情と娘の離乳食対策

子どもの離乳食ってなかなか進まない子がいますよね。僕の娘もそれほど進まなくて、おかゆを妻が作っても一口で大泣きしてやめたりしました。

 

f:id:piyopiyoro0:20151107050803j:plain

 

そこでここで一つまとめておいて、備忘録にしておきます。

 

 

いつごろから始めてるの? 

「この時期にはこれじゃないとダメ!」

「本にはこの順序で書いてあった!」

とかいろいろありますが、ひとによって千差万別なので気にしすぎるのはよくありません。基本的な注意事項だけ守っていれば、あとはその子の好みや気分次第。柔軟な発想で対応していきましょう。とはなかなかいきませんよね。周りの子がどの位の時期から始めてるのか気になります。ということでこんなデータがあります。f:id:piyopiyoro0:20151107032107j:plain

 厚生労働省のデータより抜粋してきました。すごいですね、こんなことも調べたりしてるんですね。平成17年のデータだと、5カ月から始める子が一番多いですね。おもしろいことに、年々開始時期が遅くなる傾向にあります。でこのデータも10年前なので今はもっと遅くなってるかもしれませんね。ちなみに世のお母さんたちはこのような理由で離乳食の時期を判断しているそうです。

f:id:piyopiyoro0:20151107034213j:plain

ほとんどの方は月齢で判断してるようですね。となってますが、それだと昔と今でなんで離乳食の開始時期が変化してるんだよ?ってなるんですが、おそらく体の発育状態が今と昔で違うからではないかと思います。

f:id:piyopiyoro0:20151107034553g:plain

これも厚生労働省から持ってきたんですが、これは、出生時の平均体重(すごいね!なんでも調べれるね!厚生労働省)。複産は双子以上の場合ですが、年々低下してきているのがわかります。出生時の体重が低ければ、当然同じ月齢でも体重はその分低いわけでこうなります。

f:id:piyopiyoro0:20151107035931p:plain

これも厚生労働省の資料で、赤で囲んだのが昭和50年以降の3-6カ月までの男女別の体重の推移ですね。調査してる年度がバラバラなのは仕方いですが、おおむねどの月齢でも体重は低下してます。微妙な体重低下の結果、微妙に離乳食の開始時期が後ろにシフトしたんですかね。こうやって見ると、月齢で5カ月、体重で7キロ前後から始めるのが一般的みたいです。

 

みんな何を食べてるの?

みんな何を食べてるのかも気になると思うので、ついでに調べました。

f:id:piyopiyoro0:20151107041801p:plain

はい、困ったときの厚生労働省(笑)。こうやって見ると、最初はお米から始まり、豆腐やカボチャ、サツマイモなど。魚や卵類は気を付けないといけないので月齢が進んでからあげていくようです。この離乳食の後期にあげていく食べものについては、アレルギー等の心配があるものもあるので、最初の2回ぐらいは病院が開いている時間帯にチャレンジするのがお勧めです。

 

悩みはみんな同じ

ついでに厚生労働省の資料を見ていると、こんなことも調べてありました。

f:id:piyopiyoro0:20151107042958p:plain

やっぱり遊び食いが一番の悩みみたいです。子供は興味あるものは触ったり掴んだり、口に入れて確かめたりで色々しますからね。本人は遊んでいるという感覚ではないんでしょうが。小さい口では食べるのに時間がかかるのも当然。歯の発達が途中だから、よく噛まないのも当然。嫌いなものは食べないのも当然。赤ちゃんにとっては未知の食材ばかり食べてるんだから、慣れるのにも時間がかかります。

おもしろいことに、昔の人は悩みがない人が多かったんですかね?小食と食欲がない以外は、基本的に最近の親のほうが悩んでます。うーん、悩み多き現代人。ここらへんは赤ちゃんのペースに合わせてやっていくので、正直気にしないほうがいいと思います。ちなみに厚生労働省(またかよ(笑))に離乳食の進め方の目安がとても参考になります。

f:id:piyopiyoro0:20151107044146p:plain

あくまでも目安ですから、細かいところは気にせずに行きましょう。

 

我が家の離乳食事情

で、うちの娘の場合6カ月ぐらいから食べさせてました。しかし最初はおかゆをなかなか食べくれなくて、本当に1さじずつから始めてました。でもそのうち妻がコツをつかんできて、あの手この手で食べさせてました。

 

何かを変えてみる 

赤ちゃんは敏感なもので、周囲の変化や人の感情を結構気にしています。それを利用して、いつもとは違う変化を与えて、その隙に食べさせてみましょう。 

 

味を変える

うちの娘はこれで劇的に変わりました。おかゆは最初興味があったので口に入れていくんですが、味が気に入らないようですぐに食べなくなってしまいました。そこで、カボチャペーストに変えたら、その途端パクパク食べまくりですよ(笑)離乳食が始まると時はもう味も分かるようになってるし、日常生活でいろんなものを口に入れたり舐めたりしているので、舌触りなどの好みもあるようです。口に含んだときあからさまに嫌な顔をしているときは、なにか気に入らない部分があるので、無理せずにあきらめましょう。

 

人をか変える

いつもはママがあげてるんだけど、今日はパパが。そうすると、「おっ、いつもと違う。食べ物も違うの?」とか思っているのか案外食べてくれます。でも親せきの子はたまにパパがあげると全力で拒否するそうです(笑)

 

場所を変える

家では食べないんだけど、親せきの家やショッピングセンターのフードコートだと食べるかいるようです。いつもと違う景色に目が行って、そちらが気になっているすきに口へ入れちゃう(笑)ほかのものに集中していたり、ほかの人に見られて緊張したりしていると味なんて分からない時って大人でもありますよね。

 

こんな感じでいつもと違う要素を入れると、食べてくれるかもしれません。あと笑ってるうちに食べさせるというのをチャレンジしたことがあるんですが、最初は成功してましたが、3口目から必死に笑いをこらえて口を開けなくなってダメでした。

 

食べれなかったらしかたないのです。無理にあげる必要はありません。いつか必ず離乳食を食べる日が来るので、それまではおっぱいを飲む姿をほほえましく見守っていきましょう。