室内で50mmの画角で娘を撮る
久々に早く帰ってきたので、娘をパシャりまくりました。
やっぱりこういう時間っていいね!
50mmが室内には向いてる
標準画角の50mmって室内だと使いやすいですね。
特に我が家みたいに狭い家だと、ゴチャゴチャいろんなものがある!
片付けるのもめんどくさい!
なので広角を使うと物が写りすぎてしまう、望遠は被写体からの距離がどうしても必要になる。
となるとこの位が良いんですよね。
外だと初めて行く場所が多いから、使い勝手のいい35mmぐらいの画角を使ってます。
景色を広く撮れるし、室内でも喫茶店などでは3人ぐらいを入れて撮れるしね。
これが50mmだと、テーブルをはさんだらどうも2人が限界。
離れることも出来ないし、微妙な距離になるんだよね。
おもちゃも撮っておきたい
娘が使ってるおもちゃも撮っておきたいね。
後でみたとき、人物ばかりではつまらないし、子供との大きさも比較できる。
そういうもの見て懐かしむのもいいと思います、はい。
ちなみにカフカ君は娘のお気に入りで、音楽が流れるとマジで泣き止みます!
そういう風に計算されて作曲してるんだとか。
気に入りすぎて、手足の部分をおっぱいのようにすってます(笑)
クローズアップも撮る
何この気取った写真(笑)
そう言いたくなりますが、赤ちゃんの小さい部分、手や足をアップて撮っておくと可愛くてたまりません!
マクロのようなよれるレンズで思いっきり寄るもよし!
離れてポツンととるもよし!
妄想全開でいっちゃってください!!!